【音ゲー】SDVXがうまくなりたい!(自己紹介編)
はじめに
はじめまして!趣味で音ゲーをしている社会人なりたてのペイくんと申します。
このたびぼくがメインで楽しませてもらっているコナミのアーケード音楽ゲーム『サウンドボルテックス(以下SDVX)』におきまして、以前から目標にしていたレベル18PUC100譜面を達成することができました。
18PUC100譜面目はハグミーGRVでした!!! pic.twitter.com/OUSz4pf2KF
— ペイくん (@Pei_Thy0304) 2022年9月21日
そこで、ぼくがこれまで上達のためにやってきたことをまとめ、自分の歩みを振り返ることや、これからSDVXがうまくなりたいという人への一助となることができれば良いなと思って、初めて皆がすなるブログといふものを我もせんと思い立った次第です。
とはいえ、このブログを読む人はすべからく「まずアンタは誰やねん!」という疑問がここで生じると思います。自分の発言に責任を持たせたり、これから発信していく上達論に一定程度の説得力を持たせるためにも、ぼくが何者であるかはある程度開示する必要があるでしょう。
したがって、まずぼくの音楽ゲームにおける自己紹介をさせて頂きます。
自己紹介
SDVX
VF:20.813
始めたバージョン:SDVX Ⅲ
プレイヤー歴:約7年
総クレジット数:約7000程度
暴龍天を取ったバージョン:SDVX IV
後光暴龍天を取ったバージョン:SDVX IV
インペリアルになったバージョン:SDVX V
最高アリーナランク:U2
20:未S 15曲 P 0曲
19:未S 10曲 P 0曲
18:未S 2曲 P 100曲
17:未S 0曲(家庭用連動楽曲除く) P 378曲
その他の音楽ゲーム
弐寺:SP皆伝(バージョン27) アリーナ最高A4
BMS:GENOCIDE2018発狂五段
CHUNITHM:最高レート17.00 理論値150曲ぐらい(削除曲含む)
太鼓の達人:ムラサキver.玄人
ポップン:最高クリア47
(2022/9/22現在)
以上、簡単な自己紹介でした。
ご覧の通り、上達論や音楽ゲームに物申している他の人たちと比べると、ぼくはそこまで音楽ゲームが上手ではないのがお分かり頂けたのではないでしょうか。ですが、だからこそ一般的な音ゲープレイヤーに沿ったアドバイスが提示できると考えています。7年も上達を意識しながら続けていれば、誰でもぼくぐらいの実力にはなれます。ぼくが保証します。(責任は取れませんが...。)
こんな人にオススメ
次に、ぼくが想定するブログの読者や、読むことでメリットになると思われることをザッとまとめます。
読者ターゲット
・趣味で音楽ゲームをしている人
・音楽ゲームで食っていくとは別に考えていない人
・長く音楽ゲームと付き合っていきたい人
・どうせやるならある程度うまくなりたいと思っている人
・自分が設定した目標までいけたら音楽ゲームを引退したいと思っている人
今挙げたものはほぼぼくの音ゲーに対する思想そのものです。音ゲーに求めているものがぼくと似ているなら、ぼくのブログはよりあなたの力になれるでしょう。
逆に、こんな人にはぼくのブログはあまり参考にならないだろうということも言っておきます。なぜなら、上達論は今やたくさんの人たちが投稿していますから、限られた貴重なあなたの時間を無駄なブログで潰すのではなく、有効に使って頂きたいと思っているからです。
このブログを読む必要がない人
・音楽ゲーム界隈を引っ張っていく存在になりたい人
・最速で上達したい人
・他者より優れていることが何より幸せだと思う人
・音楽ゲームで名声や影響力を得たいと考えている人
・音楽ゲームは何か他のモノを得るための手段にすぎず、目的ではないという人
簡単に言えば、先ほどとは真逆の思想を持つ人はぼくのブログを読むのは無駄だろうということです。
昨今のゲーム界隈は、音ゲーに限らず何かと競技性を追求する潮流があります。SDVXも例外ではなく、BEMANI PRO LEAGUE(BPL)のSDVX部門が始まろうとしています。ぼくもその開幕を今か今かと待ちわびていますし、それによってSDVXひいては音楽ゲーム界隈全体がさらに盛り上がることは、大いに喜ぶべきことです。
しかし、自身の卓越性を追求しすぎると、趣味で音ゲーをする身では金銭面や日常生活との兼ね合いなどの点で限界がある、もしくは短時間で上手くなれるような才能が必要になってきます。ぼくには残念ながらそのどれも持ち合わせてはいませんでした。
したがって、ぼくは趣味で音ゲーをする場合においてどのように上達していくかに特化した上達論をこれまで自分で考えてきました。ゆっくりと地味に、だけど確実に上達していきたいという人には特にオススメです。
おわりに
「心は折れたけれど、音楽ゲームは好きだし楽しい!趣味として持ち続けて行きたいな。」
こういう気持ちでぼくは今音楽ゲームと向き合っています。
ぼくのブログでは、それを読者の皆さんにご紹介しようと思っています。もしこのブログが参考になる、面白いと思って頂けたなら、今後投稿するであろう上達論や音楽ゲームとの向き合い方にも目を通して頂ければ、この上なく嬉しく思います。
また、無名なぼくですから、ご質問やご意見等がありましたら大抵の場合すぐにお返事をすることができると思います。気軽にどうぞ。
最後になりますが、ぼくの稚拙な長文にここまでお付き合い下さり、ありがとうございました!またご縁があればよろしくお願いします。
では、良き音ゲーライフをお過ごしください🖐
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